スピードが命!耳鼻科の診療にメルプWEB問診の”事前情報”が大活躍
自院がWEB問診が必要かどうか、30秒で確認できるチェックリストはこちら!!

耳鼻科はクリニックによってお子さんの患者さんが多かったりもしますが、当院の場合は現役世代から高齢の患者さんまで、満遍なくご来院いただいています。初診の患者さんが全体の3分の1で、再診の患者さんが3分の2くらいの割合です。
問診は再診の方にも全員に受付で入力をお願いしています。高齢の方や入力が難しそうな方に関しては、スタッフが口頭で問診を伺って代行で入力しています。
初診は症状を深掘りしてお尋ねするので患者さんも入力が大変ですが、再診の場合はそこまで負担をかけられません。そのため、できるだけシンプルに「前にいらした時と比べてどうですか」というような聞き方にしています。再診の方はメルプに慣れている方も多く、「じゃあ入力しておきますね」という感じで、問診も「変わりありません」とあっさりした回答が多いです。こちらとしては、問診で事前にここまで答えてほしいと思うところもありますが、患者さんそれぞれのご事情もありますのでやむを得ないですね。問診の内容だけ見ると何事も無いように見える場合も、実は症状について直接口頭で言いたかったと仰る患者さんもいらっしゃったり、色々なケースがありますので。

当院は1日120名前後の来院があり、約70名の予約枠は大体2、3日前には埋まる状況です。事前予約無しで直接来院される約50名の患者さんに関しては、どうしても待ち時間が発生します。お待ちいただいている間にメルプを入力いただいたり、受付システムのQRコードは院外からも待ち状況を確認いただけますので、順番が近付いた頃に来院いただく場合もあります。来院後は受付が完了した段階で、受付スタッフが問診を電子カルテに転記して、そこから順番に診察室へご案内、診察・処置・検査を行う流れになります。
患者さん1人当たりの診察時間は大体4、5分に設定していますが、メルプは診療の効率化にかなり貢献してくれています。診察で直接口頭で話したい方など、患者さんは様々ですが、メルプの問診内に自由に入力いただける欄を作っていますので、そちらに症状や要望を入力してくださる患者さんも多いです。患者さんが診察室に入られる前にカルテを一通り読んでおくと、その方が何を伝えたいかが分かりますので、事前情報が把握できた上で診察が始められるのはかなり効率が良いと感じています。また、しっかり記録としても残りますので、後から振り返ることができるのも助かります。
メルプの問診は、疾患によってそれぞれ深掘りができるので、特に初診の場合は割と細かく聞くようにしています。患者さんからすると、入力が少し面倒なところもあると思いますが、問診をしっかり入力いただけるとこちらも全体像が網羅できます。聞きたいことはほぼメルプの中で聞けていると思っています。
基本的にはSOAPのS(Subject:主観的情報)の部分をメルプで聞けているので、情報が予め分かった状態ですぐに処置に入れたり、必要な検査の案内ができます。耳鼻科は患者さん1人1人に対する処置の数も多いので、そこに時間をさいて丁寧にやれるようになったことは非常に有難いです。ヒアリングの時間は最低限に抑えたとしても、メルプに内容がしっかりと入っているので、大事な「処置」時間が確保できて診療の質が上がったという印象です。
特に花粉症のピーク時など、メルプの存在は貴重です。その時期は1日200名の患者さんを対応することもありますので、診察もより効率重視になります。
紙問診だとそこまで深く聞けていなかった「薬の希望」や「過去に効果がなかった薬」など、現在は全てメルプの問診の中に質問を組み込んでいます。そのため、僕はカルテに入ってる情報を元に薬を選んでいくだけなので大変有難いです。
元々、案内したかった検査についても、あまりにも院内が混雑していたり忙し過ぎたりすると、省かざるを得ない場面も多々ありました。それがメルプがあることで、診療の最初のヒアリング部分がかなり短縮できているので、その分を検査や処置の時間に効率的に回せていると思います。ですので、診療内容が充実して自然と診療単価も上がっていく感じですね。来院数が多く忙しくても、お陰様で診療単価は下げることなく診察ができています。


特に効率重視の耳鼻科の場合、WEB問診は必須だと思っています。
メルプを使っていて「これはいいな」と思うのは、患者さんには分かりやすい言葉で質問を投げかけながら、クリニック側では専門用語などに切り替えられる変換機能(カルテ文言)があることですね。この機能によって、カルテ自体の仕上がりがコンパクトになります。ぱっと見てとても分かりやすいカルテの状態になることがメリットだと感じています。
周りで新たにWEB問診の導入を考えられている先生には、僕からメルプをおすすめすることもあるくらい、現状としてはメルプに不満は無いですね。
ご覧いただきありがとうございます。
ここまでの事例は、あくまで一例です。
WEB問診が”自院の患者数”・”受付や診療のオペレーション”に本当に合っているのかは、医院ごとに異なります。
そこで、「自院にWEB問診が本当に必要かどうか」を簡単に確認できるチェックリストをご用意しました。
5つの質問に答えるだけでWEB問診が必要であるかどうかを客観的に確認できます。
ぜひ、医院様の現状把握としてご活用ください。
チェックリストは下記フォームよりダウンロードいただけます。(無料)
下記フォームにご記入ください。(30秒)